国際バカロレア認定校、保育士常駐のインターナショナルスクール

世界という選択肢を全ての子供たちへ

 ”なりたい自分になる” ”自ら創り出す” ISNの学びが目指す毎日夢を叶える為の「評価」

今日、生徒たちはどんな夢を叶えるのでしょう? 生徒達の、”こんなものを創りたい、知りたい、調べたい、体験をしてみたい”などの大小の夢。ISNの先生、スタッフはファシリテーターとして、みんなの夢を叶える環境を創り続けています。どうやって?それは、私達大人が、学びのゴールは”創り出すことそのものなんだよ” と示してあげる事から始まります。ゴールが定まり、学びの過程で、本人自身、周りの生徒、大人が「今どの位置にいるのか」知るため、「評価」を共有します。

ISNは「得た知識は使われなければ意味がない」と考え、2,3を通ってその先の5、変化を創り出す事を目指します。

  1. お話を聴いて、本を読んで、実験をして、課題の絵を描いて、「何もわからなかった」というレベル。
  2. 登場人物、海の生物、有名な作家1つだけ答える事が出来るレベル。
  3. 知った情報をおうむ返しに伝えることができる。例えば期末テストで100点を目指すレベル。
  4. 例えばいろんなものをバランスよく食べようねという活動をクラスでした結果、「だからおばあちゃんちに行ったらいろんな具のおやきがあったんだ!」と、クラスでの学びと自分の知識や経験がリンクするレベル。
  5. 「だったら僕はクッキーを作ってみよう!」、「家庭菜園を始めてみよう!」と、”自分しか思いつかない”、”自分が興味あるものやシステム” を創り出し実行するレベル。

3がゴールとすると、大人は100点をとるためにドリルや問題集を買いに行きます。3の基礎学力は大切ですが、ISNは3を通過し、4や5に行くことを目指します。4や5は、点数では評価できません。「良い、悪い」の評価も出来ません。5を目指す学びは、先生大人は生徒に教える事が出来ません。代わりに、「聴く」ことがとても多くなります。無しをしたいの?どうしたらできるの?何が問題なの?何が足りないの?いつ誰の力を借りたらできるの?….

 

指導要領も「考える力をつける」目標がある(4.ですかね)。なのに、なぜほとんどの教育機関は3を目指す学びになってしまっているのでしょう?それは、先生たち、周りの大人が4.5の評価の仕方、され方に慣れていない事が要因の一つかと思われます。

 

ISNでは沢山の評価方法が、いろんなタイミングで使われます。夢を叶えるために、前に進むために、”心、スキル、知識” が、自分自身(セルフアセスメント)はもちろん、周りのあらゆる人たちに評価されます。

そして「ISNの学校創り」そのものが、第一線で、5の、「仲間と共に創りたい学校を創り出す」実例です…! 生徒、スタッフ、保護者の皆さんを含む、スクールコミュニティーの皆さんと一緒に、今までなかったものを毎日創り出します。スクールコミュニティー一人一人、パートナーとしての繋がりが、子供たちの学びの環境創りの大きな、大きな、土台になっています。

<例>

世界はどう機能しているのだろう?の探求。4年生の、6週間の学びのセントラルアイディアは、「地球での生活を維持していくために、人々は行動を起こさなければならない」この探求を深める、3つのテーマ。1つ目は、”個人または団体の人間の活動は地球に悪い影響を与える事がある”。

 

1つ目の動画は、生徒たちがビデオを観て、問題になっていることの確認を、自由な発想でディスカッションされている様子。得た知識が、一人一人どのように解釈されているか。上記赤から紫の5段階評価の “レベル3” が出来ているか、の確認。

2つ目の動画は、問題が確認され、次は、自分なりの解決策をグループでシェアする、4のレベルの確認。得た知識と自分が持っている知識、経験、発想で、学びの事象をつなぐエクササイズの一場面。

4年生のクラスのディスカッションを覗いてみましょう。

次の動画は、Solo Taxonomyの評価の例。
学びの中で得た知識、スキル、心の成長と、自身のクリエイティブな発想が融合し、新しいもの、システム、サービスを創り出している例です。

ISN小学4年生のクラス、生徒会選挙の公約発表会の様子です。生徒会がなかったISNで政治について学んだ生徒たちが、自分たちの自治システムを創る提案をし、選挙をする流れを自分たちで創り出しました。

 

リーダーは指針を定め、地域の自治を統治します。どんな公約が市民に受け入れられるのでしょう?自分たちの希望する変化をおこすことができるのでしょうか?観衆の興味は?どんな戦略が考えられるでしょう?スピーチにジョークも必要?…どうしたら自分たちに、みんなはついてきてくれるのでしょうか?

1番目の立候補者のスピーチを聞いて、どんな人の在り方(バランスの取れた人、コミュニケーションが上手な人、チャレンジする人、探求をする人、知識のある人、振り返りが出来る人、思いやりのある人、正しいことを実行する人、心が開かれた人、考える人)が反映されているでしょう?

どんなスキルが(考えるスキル、リサーチスキル、コミュニケーションスキル、社会的スキル、自己管理スキル)見られましたでしょうか?

スピーチのテンポ、強弱、明確さ、観客とのエンゲージメント、目の使い方、ボディーランゲージ、長さ、表情、そして内容のわかりやすさはどうでしたでしょうか?

どんなフィードバックを誰に(クラスメート?先生たち?両親?自分自身?それとも、今見てくれている皆さん?)もらうのでしょう?

他の候補者の、高度でユーモアあるスピーチも、大変気になりますね。

3年生AIのプレゼンテーションの準備をグループミーティングをしながら進めている所。時間管理のマネージメント、プレゼンテーションのゴールも自分たちで設定します。ワクワクするから、みんな夢中になって取り組める…!

Why do we learn? 1の動画、私達はなぜ学ぶんだろう?の問いに、自分たちの考えをシェア。一人一人の話に興味を持ってクラスメートが耳を傾けます。話し手のアイディアを参考にしたり、自分の意見と比較する事で新しいアイディアを頭の中で創り出している、「聴き役」のチームのメンバーの様子もうかがえます。

 

Why do we learn? 2 の動画は、知識のみならない「協力する事」の、生活や社会(職業)での影響に注目した考えがまとめられてシェアされた例です。ISNでの生活で生徒たちが大切にしている「協力する事」の要素は、その域を超えて理解されていることが、自分自身で、クラスメート、先生保護者そして広域なスクールコミュニティーに評価され、シェアされます。(共にSolo Taxonomy 4の確認)

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