Milky Wayの保護者の皆さまへ
こんにちは!今週も素敵な一週間をお過ごしでしょうか。
今週もMilky Wayの子どもたちは、新しいアイデアを探究し、自分の考えを共有し、創造力を発揮しながら、仲間と一緒にたくさんのことを学びました。そんな子どもたちのワクワクする体験や発見を、ぜひご覧ください!
週の始まりには、楽しいお誕生日会がありました!10月生まれのお友だちをお祝いするため、全クラスがミュージックルームに集まりました。今月、Milky Wayにはお誕生日を迎えるお友だちはいませんでしたが、Ms. Sayuriによる素敵なマジックショーを楽しむことができました。
驚きと喜びに満ちた空間の中、子どもたちは目を輝かせ、好奇心いっぱいの笑顔で次々と披露される不思議なマジックに夢中になっていました。あまりにも楽しくて、「もっと見ていたい!」と思うほどでした。
素晴らしい才能を披露し、子どもたちに特別な時間を届けてくださったSayuri先生、本当にありがとうございました!子どもたちに驚きと笑顔、そして心に残る素敵な思い出をプレゼントしていただきました。




UOI(探究ユニット):ストーリーを伝えるさまざまな方法
UOIでは、探究の流れ1「ストーリーを伝えるさまざまな方法」について、引き続き探究を深めました。今週は、ジオラマを通して物語を表現する方法を学びました。
ジオラマの作り方を紹介する動画を見た後、ラーニングファシリテーターが「自分たちのジオラマを作ってみたい?」と尋ねると、子どもたちは「作りたい!」と元気いっぱいに答え、自分たちのアイデアを形にすることを楽しみにしていました。
クラスを4つのグループに分け、それぞれのグループで協力しながら、テーマや登場人物、必要な材料について話し合いました。子どもたちが選んだテーマは、「海」「宇宙」「サファリ」、そして「ライオン・キング」です。それぞれの計画が決まると、ラーニングファシリテーターが必要な材料を用意し、子どもたちも、のりやはさみ、色鉛筆などの道具を使う準備を整えました。
制限時間は30分!それぞれのグループが、アイデアを少しずつ形にしながら、自分たちの物語を作り始めました。
制作の間、ラーニングファシリテーターは、子どもたちが物語について考えを深められるよう、さまざまな問いかけをしました。
「このお話のタイトルは何かな?」
「どこで起こるお話なのかな?」
「登場人物は誰かな?」
「登場人物はどのくらいの大きさにしたらいいかな?」
「最初に何が起きて、次に何が起きて、最後はどうなるのかな?」
子どもたちが互いに意見を伝え合い、相談しながら役割を分担していく姿がとても印象的でした。
「急いで!もうすぐ時間だよ!」
「私がこれを描くね。そっちを切ってくれる?」
「一緒にやろう!」
そんな活気あふれるやり取りから、共通の目標に向かって取り組む中で、コミュニケーション力や協働する力が育まれていることが伝わってきました。
特に驚かされたのは、子どもたちの豊かな想像力です。あらかじめ用意された台本に頼ることなく、自分たちでオリジナルの物語を考え、それを言葉で伝えながら作品を作り上げていきました。
どのグループも、それぞれのアイデアを生き生きと表現し、創造力を発揮していました。自分たちで考え、主体的に取り組み、仲間と協力しながら物語を形にしていく子どもたちの姿に、大きな成長を感じる時間となりました!
物語を振り返り、ストーリーの要素を探究しよう!
ジオラマの発表が終わると、ラーニングファシリテーターは「物語には、どんな要素があるかな?」と問いかけ、子どもたちと一緒に、それぞれの物語に欠かせない大切な要素について振り返りました。子どもたちは、登場人物、場所、そして物語そのものに目を向けました。
この話し合いをきっかけに、探究の流れ2「物語にはさまざまな要素がある」へと探究が広がっていきました。自分たちが作った作品と照らし合わせながら、物語を分かりやすく伝えるためには、どのような要素が必要なのかを考え始めました。
物語を振り返り、ストーリーの要素を探究しよう!
さらに理解を深めるために、子どもたちは「ジオラマ・ストーリー・ワークシート」に取り組みました。登場人物や物語の舞台を描き、物語の始まり・中盤・終わりを整理しながら、自分たちが作った物語を振り返りました。この活動を通して、それぞれのアイデアを整理するとともに、物語のさまざまな要素がどのようにつながり、一つのストーリーを形作っているのかについて考えることができました。
また、物語を伝えるもう一つの方法として、映像作品にも注目しました。今回は、Milky Wayの子どもたちが冬の発表会で演じる『ライオン・キング』を鑑賞しました。
この体験を通して、子どもたちはジオラマや映像など、異なる表現方法を結びつけながら、物語がどのようにアイデアや感情、さまざまな経験を観る人に伝えるのかについて考え始めました。
自分たちで物語を作る体験から、その仕組みを振り返り、さらに別の表現方法へと探究を広げていく子どもたち。これから冬の発表会に向けて、どのように『ライオン・キング』の世界を表現していくのか、とても楽しみです!











ハロウィンのクモの巣クラフトに挑戦!
創造力を発揮する楽しい活動は、ハロウィンのクラフトにも広がりました!今回は、自分だけのクモの巣作りに挑戦しました。
まずは、クレヨンを使ってクモの巣の枠を自由に色塗りしました。その後、穴に毛糸を通しながら、交差する模様を丁寧に編んでいきました。少しずつ毛糸を通していくうちに、クモの巣らしい形ができあがり、作品がどんどん豊かになっていきました。
最後に、小さなクモを作って毛糸のクモの巣に取り付けたら完成です!
一つひとつの工程に丁寧に取り組む子どもたちの姿からは、根気強さや集中力、そして手先を上手に使う力が育まれていることが伝わってきました。また、自分でデザインを工夫しながら、完成した作品に満足そうな表情を見せる姿も素敵でした。
子どもたちの個性が光るクモの巣クラフトは、これから教室を彩るハロウィンの飾りになります。みんなの工夫と創造力が詰まった作品が、学びの空間をさらに楽しくしてくれそうです!






ライティングとフォニックス:文字と音のつながりを学ぼう!
ライティングとフォニックスの時間には、引き続き子音字の組み合わせ(コンソナント・ダイグラフ)である sh, ch, th, wh, ck, ng について学びました。これらの文字の組み合わせを含む単語を書く練習をしながら、文字の形や間隔、丁寧な書き方にも意識を向けて取り組みました。
IB PYPの「見る・考える・疑問に思う(Seeing, Thinking, Wondering)」というアプローチを取り入れながら、単語のどの位置にそれぞれのダイグラフが現れるのかを探究しました。単語の最初や最後に使われるもの、また異なる位置に現れるものを見つけ、文字の並び方や聞こえる音に注目しました。文字と音のつながりを考え、自分なりに気づいたことを整理してから、実際に書くことに挑戦しました。
ただ見本を写すのではなく、一つひとつの単語について考えながら取り組む姿がとても印象的でした。また、文字を書く力にも大きな成長が見られ、多くの子どもたちが、以前よりも丁寧に、そして自信を持って書けるようになってきています。
日々の練習を通して、読み書きの力を着実に伸ばしている子どもたちの努力を、とても誇らしく感じています!
来週のお楽しみ!
来週も、Milky Wayの子どもたちにとって楽しみな活動が盛りだくさんです!
- 避難訓練: 緊急時にどのように行動すれば安全を守れるのかを練習します。
- 図書館訪問: UOI(探究ユニット)の学びとつなげながら、図書館での体験を楽しみます。
- ハロウィンパーティー: お友だちと一緒に、楽しいハロウィンの時間を過ごします!
来週も、意味のある学びや新しい発見、そしてお友だちとの楽しい時間がたくさん待っています。
素敵な週末をお過ごしください!
今週も一週間、お疲れさまでした。ご家族の皆さまにとって、温かい笑顔と笑い声、大切な人たちとの素敵な時間に包まれた、心安らぐ週末となりますように。
いつも温かくサポートしてくださり、本当にありがとうございます。
来週も、たくさんの学びと冒険を楽しみに、キラキラ輝く子どもたちに会えることを楽しみにしています!
皆さま、どうぞ素敵な週末をお過ごしください!