Greetings!
As we continue our discussion about “transportation,” we had an assessment where the students matched the vehicles to where they can find them. It was good to know that our little ones are very familiar with the different types of transportation. To add to this topic, we talked about “knowledgeable,” which means we know lots of things. Our youngsters shared their ideas about being knowledgeable. Some said that by trying to speak in English, transportation makes us think, and by using a big voice. Thank you for sharing, Canyon!
こんにちは!
「乗り物」に関するユニットが始まって数週間が経ち、バスの中から見える乗り物など、Canyonさん達はたくさんの乗り物に興味をもつようになりました。色々な乗り物と、その乗り物がどこで見られるものなのかを組み合わせるワークシートに取り組みました。Canyonさん達は、乗り物についてとてもよく知っていることがわかりました。今回のユニットで重視するIB学習者像の「Knowledgable(知識のある人)」になるには、どうすればよいのかみんなで考えました。子ども達は、「英語で話そうとすること」、「乗り物のことを考えること」、「大きな声を出すこと」が、知識のある人になれるのではないかと自分たちの考えをシェアしてくれました。Good job!
We also played a game called “train jack en poy.” They walked around the classroom pretending to be a train, and when the music stopped, they had to find a partner and do jack en poy until everybody was done and formed a long train.
教室の中で、じゃんけん列車というゲームもしました。みんなで列になり、列車になりきって教室中を歩き回り、音楽が止まったら相手を見つけて、じゃんけんをします。じゃんけんで負けると列の一番後ろに並びます。最後には、Canyonさん全員で長ーい列車を作りました。とっても楽しい活動でした!
ジムレッスンでも、ロープを使って電車ごっこを楽しみました!お友達と引っ張り合いにならないよう、ゆっくり歩く様に伝えると、みんな慎重に周りのお友達のことを考えながら歩くことが出来ました。
This week, we conducted an Earthquake Drill and taught them the safety precautions when it occurs. Our youngsters did a good job in following the rules! When they heard the bell, they covered their heads and hid under the table. This kind of drill every month helps our little ones to be more cautious and be alert when a disaster happened. Well done!
今週、地震の避難訓練を実施しました。今回は玄関口が塞がれたことを想定し、教室の窓から避難をしました。子どもたちはよくルールを守って、訓練用の非常ベルが鳴ると、頭を覆ってテーブルの下に隠れました。毎月このような訓練を行うことで、災害が起こったときに、子どもたちがより用心深くなり、警戒することができるようになります。みんな静かに先生の指示をよく聞いて、避難することが出来ました。
クラスの様子。今月のダンスソング、スクエアダンスを楽しんでいます。ワークステーションでは、電車の形のおもちゃを使って、ボタンかけの練習をしました。
Have a great weekend everyone!