Milky Wayの保護者の皆さま、こんにちは!
皆さま、お元気でお過ごしでしょうか?
今週もMilky Wayでは、学びと発見にあふれた充実した一週間となりました!
子どもたちは、物語を伝えるさまざまな方法について探究し、よく知っているお話を通してストーリーを構成する要素を仲間と一緒に考えました。また、フォニックスの学習にも引き続き取り組み、冬の発表会に向けた練習も進めています。
さらに、大切な避難訓練を行ったほか、塩尻市にあるエンテラス図書館を訪問し、本の世界の素晴らしさにも触れることができました。
今週も、子どもたちのさまざまな学びや体験をぜひご覧ください!
こうしたさまざまな体験を通して、子どもたちは好奇心や創造力を育みながら、自分の考えを伝える力や仲間と協力する力も伸ばしていきました。
それでは、今週みんなで共有した素敵な学びの瞬間を一緒に振り返ってみましょう!
UOI(探究ユニット):一枚の絵から物語を伝えることはできるかな?
週の始まりは、UOI(探究ユニット)のワクワクするレッスンからスタートしました!今回探究したのは、物語を伝えるもう一つの方法、「絵を描くこと(Drawing)」です。
今回の大きな問いは、「一枚の絵から物語を伝えることはできるかな?」。ラーニングファシリテーターが問いかけると、子どもたちは迷うことなく、自信いっぱいに「できる!」と答えてくれました。絵だけを見て、どれだけ多くの情報を読み取ることができるのか、子どもたちの考えを聞くのが楽しみでした。
今回は『The Gingerbread Man(ジンジャーブレッドマン)』のお話から5つの場面を取り上げ、一枚一枚の絵をじっくり観察し、気づいたことを共有しました。登場人物の動きや行動に注目しながら、「この場面では何が起きているのかな?」と考えました。
例えば、ある子どもは、キツネがジンジャーブレッドマンを追いかけている絵を見て、「キツネとジンジャーブレッドマンは鬼ごっこをしているんじゃない?」と考えを伝えてくれました!絵の中にあるヒントを手がかりに、自分なりの解釈をしている、とても素敵な姿でした。
その後、ラーニングファシリテーターと一緒に5つの場面をどの順番に並べたらよいかを話し合い、物語の「始まり・中盤・終わり」に分けて整理しました。
この活動を通して、子どもたちは、文字がなくても絵から出来事や登場人物の行動、さまざまなアイデアを伝えることができるということを発見しました!
絵から物語を読み解こう!みんなで挑戦するストーリーテリング
物語を構成する要素である「登場人物(Characters)」「舞台(Setting)」「展開(Plot)」について振り返った後、子どもたちは3つのグループに分かれ、協力して物語を完成させるチャレンジに取り組みました。
それぞれのグループには、5枚の絵カードで構成された異なるお話が渡されました。子どもたちのミッションは、絵を手がかりに物語のタイトルを考え、登場人物や舞台を特定し、何が起きたのかを順序立てて説明することです。
小さな探究者たちは、絵をじっくり観察しながら、気づいたことやアイデアを出し合い、これから何が起こるのかを予想したり、どのように物語を伝えるかを相談したりしていました。今回取り組んだお話は、『Little Red Riding Hood(赤ずきん)』『Goldilocks and the Three Bears(ゴルディロックスと3匹のくま)』『The Three Little Pigs(三匹のこぶた)』の3つです。
準備ができると、それぞれのグループがクラスのみんなの前で、自分たちの物語を発表しました。
2つのグループは、発表する内容を一人ひとりに割り振り、それぞれが物語の一部分を担当する方法を選びました。一方、もう1つのグループは、全員で声をそろえて発表する方法に挑戦しました。
発表の仕方はそれぞれ異なりましたが、どのグループからも、仲間と協力し、役割を分担しながら一つの目標に向かう姿が見られました。
こうした活動は、IB PYPで大切にしている学習へのアプローチ(ATL)のスキル、特に**コミュニケーションスキルと社会性スキル(協働する力)**を育む機会にもなりました。自分の考えを伝えること、仲間の意見に耳を傾けること、互いの役割を調整すること、そして自分たちの理解をさまざまな方法で表現すること。
絵から物語を読み解くだけでなく、仲間と一緒に一つのストーリーを作り上げる経験を通して、子どもたちはたくさんの大切な力を発揮していました!
それぞれの子どもたちが個人としてどの程度理解しているかを確認するため、最後にワークシートに取り組みました。グループで発表した物語について、登場人物(Characters)、舞台(Setting)、物語の展開(Plot)をそれぞれ自分の絵で表現しました。
子どもたちが描いた絵からは、物語を構成するそれぞれの要素をどのように理解し、自分なりに表現しているのかを知ることができました。
仲間と一緒に探究してきたことを、今度は一人ひとりが自分の力で形にしていく姿を見ることができ、とても嬉しく思いました!







Winter Showに向けて:『ライオン・キング』の世界を表現しよう!
冬の発表会に向けた準備も引き続き進んでいます!今週は、『ライオン・キング』のセリフを使って、エコーリーディング(お手本の後に続いて読む練習)やセリフの練習に取り組みました。
子どもたちは、ラーニングファシリテーターの後に続いてセリフを繰り返すだけでなく、自分の担当するパートを少しずつ覚え、何度も声に出して練習しながら、それぞれの登場人物のセリフに親しんでいきました。
こうした練習を通して、聞く力、話す力、記憶力、そして自信を育んでいます。繰り返し練習する中で、少しずつ自分の力で言葉を思い出せるようになり、登場人物の考えや気持ちをセリフで表現する力も伸びてきています。
少しずつ自分のセリフに慣れ、舞台で物語を表現する準備を進めている小さな役者たち。冬の発表会に向けて、これからどのように成長していくのか、とても楽しみです!




Mayu先生とKumi先生と楽しむ、午後のサークルタイム!
今週は、Mayu先生とKumi先生がMilky Wayのクラスに加わり、午後のサークルタイムがいつも以上に特別で楽しい時間となりました!子どもたちは、先生たちと一緒にさまざまな楽しいアクティビティに取り組みました。
最初は、Mayu先生によるお絵描き&当てっこゲームからスタート!Mayu先生がさまざまな絵を描いていくと、子どもたちは興味津々で見つめながら、「これは何かな?」と一生懸命考えて答えていました。
そして、なんとMayu先生が描いた乗り物を、子どもたちはすべて正解することができました!バスや船など、さまざまな乗り物を次々と見分けて答える姿は見事でした。みんな、よくできましたね!
続いて、Kumi先生がワクワクするマジックを披露してくれました。不思議なマジックに子どもたちはびっくり!目を輝かせながら、「どうしてこうなるのかな?」「どうやっているんだろう?」と、興味津々で仕掛けを考えていました。
驚きと好奇心がいっぱいの、楽しい午後のひとときとなりました!
さらに、みんなで「伝言ゲーム」にも挑戦しました!
チームごとに、最初の子どもがKumi先生からこっそり聞いた秘密のメッセージを、次のお友だちへ小さな声で伝えていきます。そして、最後のお友だちが聞いたメッセージをみんなの前で発表します。最初に聞いたメッセージが、最後にはどのように変わっているのでしょうか? 子どもたちはドキドキしながら順番を待ち、最後の発表では笑い声と歓声があふれていました!
創造力や好奇心をたくさん働かせながら、チームで協力し、言葉で伝え合う楽しさを感じることができた午後のサークルタイムとなりました。
Mayu先生、Kumi先生、Milky Wayの子どもたちと一緒に楽しい時間を過ごしてくださり、ありがとうございました! お二人のおかげで、いつも以上に笑顔あふれる、思い出に残るひとときとなりました。











質問探偵になろう!〜「なぜ?」「どうして?」から広がる好奇心〜
Milky Wayの子どもたちが、自信を持って好奇心豊かに探究する姿を育んでいくことを目指し、朝のサークルタイムで「質問探偵(Question Detectives)」という活動を始めました。
この活動では「ミステリーボックス」を使い、中に何が隠されているのかを、質問をしながら探っていきます。子どもたちが「知りたい!」という気持ちを持ち、自分で考え、さまざまな質問を通して答えに近づいていくことを大切にしています。
今週は、ラーニングファシリテーターが手作りのペンギンを箱の中に隠しました。子どもたちは小さな探偵になりきって、「何色ですか?」「どんな形をしていますか?」「どこで買いましたか?」など、次々と質問をしていました。質問を重ねるたびに、子どもたちの好奇心もどんどん膨らみ、箱の中身を想像しながら、みんなで楽しく謎解きに挑戦しました!
今回は残念ながら、箱の中身を当てることはできませんでしたが、この活動で大切にしているのは、正解を見つけることだけではありません。
「知りたい!」と思うこと、自分なりに考えて質問すること、そして、さまざまな可能性を探っていく過程そのものが、探究することの楽しさにつながります。
Milky Wayの子どもたちには、探究する人(Inquirer)とは、いつも正しい答えを見つける人ではなく、好奇心を持ち、意味のある質問をしながら、新しい発見を楽しめる人なのだということを、日々の活動を通して感じていってほしいと思っています。



フォニックス:「ck」と「ng」の音を使って単語を作ろう!
Iフォニックスでは、語尾に使われる二文字の組み合わせ「ck」と「ng」の音を復習しました。
子どもたちはペアになり、絵に合う文字を選んで単語を完成させる活動に取り組みました。絵をよく見ながら必要な文字を考え、できあがった単語を声に出して読む練習もしました。
最後には、それぞれのペアが作った単語をクラスのみんなに発表しました。お友だちと相談したり、助け合ったりしながら、楽しんで単語づくりと音読に挑戦する姿が見られました!







安全第一!避難訓練で身を守る方法を学ぼう
今週は、さまざまな非常ベルの音を聞き分け、状況に応じた行動を確認するため、避難訓練を行いました。
ベルが鳴ると、最初は地震の訓練だと思い、机の下に身を隠した子どもたち。ラーニングファシリテーターから「今回は火事の訓練です」と説明を受けると、帽子をかぶり、口と鼻を手で覆って、落ち着いて列になり避難しました。
今回は消防士の方々にも訓練を見ていただき、ラーニングファシリテーターは消火器の使い方も実際に練習することができました。訓練の後には、消防士さんや消防車と一緒に記念撮影も!子どもたちにとって、学びとワクワクが詰まった時間となりました。
いざというときに自分の身を守るために、日頃から避難の仕方を確認しておくことはとても大切です。ぜひご家庭でも、火事や地震が起きたときにどう行動するか、お子さまと一緒に話してみてくださいね。
訓練の後は、教室のサークルエリアに集まり、みんなで振り返りの時間を持ちました。「どうして机の下に隠れたのかな?」と尋ねると、「地震のベルだと思ったから」と答える子や、「火事のときの避難の仕方を忘れてしまった」と話す子もいました。
そこで、地震と火事のベルの違いが分かるよう、ラーニングファシリテーターが携帯電話で地震の警報音を流し、それぞれの場合にどのように行動すればよいかを一緒に確認しました。火事のときは机の下に隠れるのではなく、速やかに避難することも改めて伝えました。
今回の訓練を通して、避難の手順を練習するだけでなく、「どんなときに、なぜその行動をするのか」を理解することの大切さを、私たちも改めて感じました。
これからも、話し合いや繰り返しの練習を通して、子どもたちがさまざまな警報音を聞き分け、状況に合った行動を自信を持って取れるようにしていきたいと思います。自分自身だけでなく、周りの人の安全も守れる力を、少しずつ育んでいきましょう。


図書館探検!塩尻市・えんぱーく図書館で広がる本との出会い
今週のハイライトの一つは、塩尻市にある「エンパーク図書館」への訪問です!
今回の訪問は、UOI「物語にはどのような伝え方があるのだろう?」という探究の一環として行いました。いつもとは違う学びの環境で、たくさんの本に触れながら、図書館がどのように人々と物語や情報をつないでいるのかを学びました。
まず体験したのは、日本の伝統的な storytelling の一つである紙芝居です。小さな舞台に絵を差し込みながらお話を進める紙芝居を通して、絵と語りを組み合わせることで物語が生き生きと伝わることを知りました。
また、本がどのように整理されているのか、司書さんがどのように本を探すお手伝いをしているのかについても教えていただきました。子どもたちが特に興味を持ったのは、電動式の移動書架です!ボタンを押すと本棚が横に動いて通路ができる仕組みに、みんな興味津々。実際にボタンを押させてもらい、図書館の工夫を体験することができました。
見学中は、よく観察すること、説明を聞くこと、そして疑問に思ったことを質問することにも挑戦しました。公共の場所でのマナーやルールについても、実際の場面を通して学ぶことができました。
今回の訪問を通して、物語は本の文章だけでなく、絵や語りなど、さまざまな方法で伝えられることを発見した子どもたち。教室を飛び出し、実際に見て、聞いて、体験することで、探究がさらに広がる貴重な時間となりました。
温かく迎えてくださり、たくさんの学びを届けてくださった司書、本当にありがとうございました!













笑顔と驚きがいっぱい!ハロウィンパーティー🎃
今年のハロウィンパーティーも、ワクワクと笑顔がいっぱいの一日となりました!
子どもたちは、それぞれ工夫を凝らした素敵なハロウィンコスチュームで、保護者の皆さまと一緒に登園。ご家族も一緒にハロウィンの雰囲気を楽しんでくださり、会場は始まる前からお祭りムードに包まれていました!
体育館では、元気いっぱいの「Happy Halloween Boo!」の歌とダンスでパーティーがスタート!Milky WayとRainforestの子どもたちがステージの前に立ち、みんなのお手本となってダンスをリードしてくれました。堂々と楽しそうに踊る姿がとても素敵でしたね!
ゲームの時間になると、子どもたちのワクワクもさらにアップ!ラーニングファシリテーターが準備したハロウィンゲームの各コーナーに並び、さまざまなゲームに挑戦しました。ゲームをクリアするたびにスタンプを集め、最後まで楽しみながら参加することができました。
そして、コスチュームコンテストで受賞した皆さん、おめでとうございます!もちろん、ハロウィンのお楽しみといえばお菓子も忘れずに。最後には、一人ひとりにハロウィンのサプライズもありました。
ご家族と一緒に過ごした、笑顔と笑い声あふれる特別な一日。子どもたちにとって、楽しい思い出がまた一つ増えたことと思います。ご参加くださったご家族の皆さま、ありがとうございました!
















来週も楽しみがいっぱい!新しい学びに向かって
来週もMilky Wayの子どもたちには、楽しみな活動がたくさん待っています!
UOIでは、引き続き「物語のさまざまな伝え方」について探究し、次は人形劇(Puppet Show)に挑戦します。人形の動きや声、セリフを使って、どのように登場人物や物語を表現できるのかを探っていきます。子どもたちがどんな発見をするのか、今から楽しみです!
また、冬の発表会に向けて『ライオン・キング』のセリフの練習も続けていきます。繰り返し練習する中で、セリフを覚える力や表現力、自信を育みながら、みんなで一つの舞台をつくり上げていきます。
先日のエンパーク図書館への訪問のお礼として、司書さんへ感謝の気持ちを込めたカードも作る予定です。絵や言葉を通して「ありがとう」を伝える、素敵な機会になりそうですね。
そのほかにも、スイミング、テニス、ミュージックのレッスンが待っています!さまざまな活動を通して、身体の動かし方や協調性、創造力、自信、そして自分を表現する力を伸ばしていきたいと思います。
来週も、新しい発見や人とのつながり、そして笑顔あふれる学びの一週間になりますように!
Milky Wayの保護者の皆さま、素敵な週末をお過ごしください!
今週もたくさんの経験を重ねた子どもたち。週末はご家族とゆっくり過ごしながら、休んだり、遊んだり、学校での楽しかった出来事をお話ししたりする時間を楽しんでくださいね。
いつも子どもたちの学びを温かく応援し、私たちと一緒に成長を見守ってくださる保護者の皆さまに、心より感謝申し上げます。子どもたちの小さな発見や何気ない疑問、日々のさまざまな経験が、学ぶことへの喜びにつながっています。
来週も、好奇心いっぱいの小さな探究者たちに会えることを楽しみにしています!
どうぞ、ご家族で笑顔あふれる、穏やかでリフレッシュできる週末をお過ごしください!