ISNの園児たちが、ガラス越しに展示ケースの中の生き物をのぞき込んでいる様子

Programs

0歳から15歳までを、
ひとつづきの探究設計する。

幼小中一貫 / 探究型バイリンガル教育

プレスクール・小学部・中学部。ISNの学びは、IB(国際バカロレア)の枠組みと、2012年から積み上げてきた独自のプログラムでできています。

Program Map

「遊び」から「探究」、そして「共創」

同じ教育思想のまま、成長段階に合わせて学びのかたちだけを変えていきます。段階が変わっても、「自分で問いを立てて確かめる」という軸は変わりません。

01

プレスクール

2歳〜就学前(佐久切原は生後7か月〜)

IB PYP 認定こども園

登園から降園まで、英語で生活。毎日の「IB Time(探究の時間)」で、子ども自身が考え、問い、挑戦し、振り返り、そして自分の言葉で伝えるサイクルを日々重ねます。日本語の時間も設け、日英両方の力を育てます。

02

小学部

G1〜G6(小学1年〜6年)

IB PYP認定候補校 一条校認可(五常)

時間割の中心に「Inquiry(探究)」を置き、オールイングリッシュでプロジェクト型の学習を行います。国語と算数は日本の学習指導要領に準拠した日本語の授業も通年で実施。評価は複数の方法を組み合わせて行い、従来のテスト形式が占める割合は大変低く、探究の過程と創造的な発表から学びを見ます。

03

中学部

G7〜G9(中学1年〜3年)

PICプログラム 授業は英語ベース

PIC: Project, Inquiry, Concept based Program。地域の企業・自然・世界とつながりながら探究する3年間。異なる業界の企業と連携する8つのプロジェクトを、それぞれ6か月かけて進めます。国語・数学は日本語での授業も設けています。

Foundations

どの段階にも共通する4つの土台

キャンパスや学年が変わっても、この4つは変わりません。

Inquiry

探究を、日課にする

プレスクールでは毎日の「IB Time」、小学部では時間割に固定された「Inquiry」。問いを立て、調べ、試し、まとめて人に伝えるまでを、行事ではなく日々の習慣として繰り返します。テーマに沿って探究するIBの考え方を、生活のリズムに落とし込んだ形です。

Bilingual

英語で考え、日本語で深める

プレスクールは登園から降園まで英語が生活の言語。小学部・中学部でも授業の多くを英語で行いながら、国語・算数(数学)は日本語で学びます。英語を教科として覚えるのではなく、考えるための道具として使い続ける設計です。

Assessment

評価は、発表と対話で

点数で順位をつけるのではなく、学習の態度や方法を含めて多面的に見ます。成果は創造的な発表のかたちで示し、教員と生徒、生徒どうしの対話の中で次の目標を決めます。生徒が自分で目標を立て、振り返り、自己評価することを学習の一部に組み込んでいます。

Place-based

信州の自然と地域が、教室の続き

公園・プール・体育館といった街の資源を使った活動を毎週組み込み、ハイキング・農業体験・スキーなど四季の野外活動をカリキュラムに入れています。中野キャンパスは志賀高原ユネスコエコパークの環境学習提供校、中学部は地域企業との協働が学びの中心です。

A Day at ISN

1日の学びのかたち

段階によって時間の使い方は変わりますが、探究の時間が1日の真ん中にあることは共通です。

08:30 – 09:30登園、自由遊び、ワークステーション、片付け
09:30 – 10:00朝の会 / Morning Circle Time・Tea break
10:00 – 11:40IB Time 探究の時間曜日ごとに Phonics(発音・読書・ライティング)/ Japanese / Music を組み合わせます
11:40 – 13:00お昼休み、自由遊び
13:00 – 15:00曜日ごとのアクティビティ水泳 / 公園 / 体育 / テニス / 公園
15:00 – 15:15おやつ / Snack Time
15:20 – 15:40帰りの会 / Afternoon circle time

南松本キャンパスの5歳児クラスの例です。時間割はキャンパス・クラス・年齢により変わります。

What is the IB

国際バカロレア(IB)という枠組み

ISNの学びを支えているのは、世界共通の教育プログラムです。

ISNの教室で、教員と児童3人がノートパソコンの画面をのぞき込んでいる様子

IBは、国際バカロレア機構(本部 ジュネーブ)が提供する国際的な教育プログラムです。1968年に、世界の複雑さを理解し対処できる生徒を育てること、未来へ責任ある行動をとるための態度とスキルを身につけさせること、そして国際的に通用する大学入学資格を与えることを目的として設置されました。現在は認定校に対する共通カリキュラムの作成、世界共通の国際バカロレア試験、国際バカロレア資格の授与などを行っています。

生徒には、探索・実験・発見を通じて自発的に学ぶ姿勢が推奨され、授業の内と外の両方で興味を広げていくことに重点が置かれます。2022年1月時点で、159か国5,400校において7,500のプログラムが提供されています。生徒の年齢に応じて、次の4つのプログラムがあります。

ISNが提供

PYP

プライマリー・イヤーズ・プログラム

3〜12歳 / 1997年設置

初等教育の課程。精神と身体の両方の発達を重視し、多様な社会的スキルや学習スキルを身につけます。興味のあることが「自分を高めること」に繋がるよう焦点が当てられます。

MYP

ミドル・イヤーズ・プログラム

11〜16歳 / 1994年設置

これまでの学習と社会とのつながりを学ぶプログラム。どのような態度で学びに取り組むかを問い、バランスのとれた学習者として活動を発展させます。

DP

ディプロマ・プログラム

16〜19歳 / 1969年設置

所定のカリキュラムを2年間履修し、最終試験で所定の成績を収めると、国際的に認められる大学入学資格(国際バカロレア資格)が取得できます。

CP

キャリア関連プログラム

16〜19歳 / 2012年設置

生涯のキャリア形成に役立つスキルの習得を重視した、キャリア教育・職業教育に関連したプログラムです。

ISN & the IB

IB導入のあゆみ

2015IB申請・PYPプログラム開始
2017IB PYP認可
2025五常キャンパス
PYP認定候補校
2026中野キャンパス
PYP認定候補校

Accreditation

キャンパス別の認定・提供状況

同じ教育思想で運営していますが、認定の種類はキャンパスごとに異なります。

キャンパス部門認定・提供状況
南松本プレスクール IB World School(PYP認定)認定こども園
島内プレスクール IB World School(PYP認定)認定こども園
長野プレスクール IB World School(PYP認定)認可外保育施設(幼児教育無償化対象)
佐久切原プレスクール 認定こども園2026年開園
五常小学部 一条校認可IB PYP認定候補校
中野小学部 IB PYP認定候補校志賀高原ユネスコエコパーク環境学習提供校
五常中学部 フリースクール(PICプログラム・合同会社WIP運営)
中野中学部 2028年度開校予定

沿革・法人情報は会社概要に掲載しています。

PIC Program

最終ステージは、地域企業と本物の課題

中学部のカリキュラム「PICプログラム」は、4つの柱で設計されています。

01

企業との協働プロジェクト

異なる業界の企業と連携する8つのプロジェクトを、それぞれ6か月かけて実施。業界の課題を自ら見つめ、独自の問いを立て、自分たちのアイデアとして発表します。

02

英語による指導と
National Geographic LIFT

ナショナルジオグラフィック協会の理念を受け継ぐカリキュラムを採用。英語やその他の教科の学習を通して、世界とのつながりを発見し、共感する力を育てます。

03

文部科学省の教育課程

高校進学に不可欠な中学校教育課程の主要な要素を、PICカリキュラム構築の指針として取り入れています。国語・数学は日本語での授業も設けています。

04

信州の自然の中での活動

金曜日は自然の中でのアクティビティにあてています。午前は英語ベースの月間コンセプト学習、午後は日本語による国語・数学と個別学習という週の組み立てです。

Partnership

保護者も、同じ学び手として

探究型の学びは、家庭での関わり方が変わると伸び方が変わります。ISNは学びの中身を保護者と共有する場を持っています。

保護者向けIBワークショップ

多くのキャンパスで、年1〜2回開催しています。IBの考え方や、探究のサイクルで子どもに何が起きているのかを、教員と一緒に確かめる時間です。学校で起きていることを「見せる」のではなく、同じ枠組みで話せる状態をつくることが目的です。

発表を、直接見る機会

参観日、サイエンスフェア、スピーチコンテスト、音楽会、スポーツフェスティバル。探究の成果は日常の中で発表され、保護者はその場に立ち会えます。パンフレットよりも、子どもが自分の言葉で説明する姿がいちばんの説明になります。

01
資料請求
02
見学予約
03
個別相談

プログラムは、見たほうが早い

子どもたちが探究している時間に、そのままお越しください。

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