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~English at school~

キーワード: システム、網の目のような包括的な取り組み、一人ひとりの意識次第

子供たちの英語が強くなったらいいなと、殆どの保護者の皆さんはISNを選びます。

子供たちが英語を続けていきたいと言う意思を見せることもあるし、そして保護者、子供たち共に、英語の先にやる自主性や好きな事の探究、自分自身を表現する力、夢を叶える力を育んでいってもらえたらいいなと言う思いがあります。

まず1つ目、英語に戻って見てみると、Native English speakersに囲まれているわけでもなく英語で生活をしていくには、環境作りを担っている者として、いろいろな仕掛け、努力が必要です。

まず学校。小さな頃から英語でのコミュニケーションを推奨され、それと同時に英語力(スピーキング、ライティング、リーディング、理解力/comprehension)の力をつけます。ここは基礎学力同様、緩めるとゆるめた感じになるし、固めておくと固まって行きます。

ただし耳の習得、発言力、子供たちにはいろいろなラーンニングスタイルがあります。さらには、その様々な個性が15人から20人一緒に生活している状態。

English and student agency を盛り上げていくのが、ISN partnership program, House system, Student committee等です。担任の先生たちの影響力は大きいです。なのでISN先生たちのトレーニングをとても重要視にしています。….これが私の仕事の中で大きな割合を占め、文字通り、”毎日”変化、進化しています。

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