皆さま、こんにちは。ISN PICプログラム最初のブログへようこそ。6・7年生の生徒たちは、新たな歩みを意欲的にスタートさせました。そして、先生方や保護者の皆さま、地域の皆さまが、その門出を温かく支えてくださいました。

火曜日の午前中、生徒たちはさっそくさまざまな行事に参加しました。まず全学年でウェルカム・アセンブリーに参加し、今年度の担任の先生方が発表されました。その後、小学1年生およびミドルスクールの歓迎式に参加し、このたび初めて本校に加わる生徒の皆さんと、ミドルスクールの生徒たちをみんなで歓迎しました。
自己紹介を終え、お弁当を食べた後の午後は、新旧の学校のルールについて話し合い、チームビルディングのゲームを楽しみ、自己紹介の絵を作成して過ごしました。
この後まもなく、4月の月間コンセプトである「コミュニティの価値観」と「環境」についての探究を始めます。生徒たちは、コミュニティという概念や、さまざまな種類のコミュニティ、それらがどのようにつながり合い、また歴史的・文化的要因によってどのように形づくられているのかを学んでいきます。さらに、コミュニティと自然環境との関わり、そして持続可能性の重要性や、環境を長期的に守っていくことの大切さについても話し合う予定です。

水曜日には、6・7年生の生徒たちが、一日の前半を使って教室での大切な約束事を定めることの重要性について話し合い、それをみんなで一緒に決めました。生徒たちは、このような活動が自分たちの主体性を育むうえで大切であることを理解し、全員が積極的に話し合いに参加していました。少し時間はかかりましたが、じっくりと意見を交わした末に、教室での約束事が無事にまとまり、全員の合意のもと署名をしました。
その後、Igorが自作のポスターを用いて短いプレゼンテーションを行いました。これは、今年度残りの期間に生徒たちが行うプレゼンテーションの基準を示すためのものです。生徒たちは、よいポスターに必要な要素(情報源の明示、印象的なデザイン、興味深いテーマなど)や、よいプレゼンテーションに必要な要素(大きくはっきりした声、アイコンタクト、十分な練習など)について、すぐにさまざまな意見を挙げていました。また、自分たちの成長や理解の深まりを振り返る方法として、SOLOタキソノミーを活用することについても話し合いました。
午後には、6年生が新しい国語担当のAyuko先生との初めての国語の授業を受けました。7年生は国語の授業が2コマ続き、簡単な論説文を書く練習に取り組みました。生徒たちにとって、手書きでエッセイを書くのは今回が初めてでした。

木曜日は、PICの教室でとても穏やかで充実した一日となりました。生徒たちも新しい先生方も、教室での流れやルールに少しずつ慣れてきており、時間を上手に使って行動できるようになってきています。
今年度最初の体育の授業では、体育館でドッジボールをしました。その後、クラスメートのKianaさんが、新しく加わった仲間たちや先生、そして在校生のために校内案内をしてくれました。各教室の目的や、それぞれの部屋に関する特別なルールについても丁寧に説明してくれました。
Literacyの授業では、生徒たちがブックレポートの課題に向けて、自宅で読む小説をそれぞれ1冊選びました。読む期間は1か月で、5月と6月には、読んだ本についてクラスメートの前で発表する予定です。
また、Kelly Yang著の『Front Desk』を使ったガイド付きリーディングも始まりました。この物語は、中国からアメリカへ家族で移住した10歳の子どもが、モーテルで手伝いを始めるという内容です。今後、この作品を通して、コミュニティ、文化の大切さ、そして寛容さについて考えていきます。
昼食後は、両クラスとも国語の授業の時間となりました。

雨の強い金曜日でしたが、生徒たちは変わらず元気いっぱいで、多くの学習にしっかり取り組むことができました。今日は、今月のテーマである「コミュニティの価値観」についての探究を始め、まずコミュニティとは何かを考え、そこで人々がどのように価値観や目標、関心を共有しているのかについて話し合いました。異なるコミュニティを紹介する2本の動画(下記リンク参照)を視聴し、自分たちが属しているコミュニティについても意見を交わしました。
また、生徒たちはエッセイを書く力を高める練習に取り組むとともに、コンピューターで文章を整えて書く際の基本的な書式についても学びました。さらに、週の前半に終わらなかった課題にも取り組み、仕上げることができました。学校の学習を家庭で宿題として続けて仕上げたい場合は、そのように取り組むことを歓迎しています。

月曜日は、よく晴れたとても気持ちのよい一日となり、校庭の桜も満開を迎えています。来週のスプリングフェスティバルで、皆さまにもその美しい様子をご覧いただけることを楽しみにしております。
今日は、生徒たちにとって今年度最初のComputingの授業がありました。授業では、Figure というソフトウェアを使って、家のシンプルな3Dモデルを作成しました。生徒たちは、このソフトに用意されているたくさんの創作機能を試しながら、楽しんで活動していました。
来週からは、それぞれが作った家をつなげて町を作り、家の内装を考え、さらにその中を探検できるキャラクターのプログラミングにも取り組んでいく予定です。これからますます楽しい学びが待っています。
このソフトウェアは無料で使えますので、ご興味がありましたら、ぜひ以下のリンクからお試しください。
https://www.figuro.io/Home/Welcome

火曜日は、クラスにとってとても楽しい一日となりました。生徒たちはバスに乗って、今学期に予定されている地域連携プロジェクトでご協力いただく Storyhouse Cafe & Bar を訪問しました。スタッフの皆さまが温かく迎えてくださり、オーナーの Chrisさん からは、ホスピタリティ業界のお仕事について、またご自身がこの事業を始めたきっかけや、そこに込められた独自の思いについて詳しくお話しいただきました。生徒たちは、お店の見学を楽しみながら、お客様が日常の中で過ごしている様子を見たり、そして何より、おいしいいちごソーダを味わったりして、充実した時間を過ごしていました。🍓
6月から、生徒たちは Storyhouse Cafe と協力し、お客様に提供するオリジナル商品と、それに合わせたプロモーション活動の企画に取り組む予定です。その前段階として、5月には短期間の職場体験を行い、キッチン、ホール、そして併設のゲストハウスでのお手伝いにも挑戦します。詳細については、あらためてお知らせいたします。
午後には、7年生が「私たちにとって環境とは何か」、そして「持続可能性」という考え方や、それをどのように実現していくかについて話し合いを始めました。自分たち一人ひとりが環境を守るために果たすべき責任について考えるとともに、他の人々や企業、政府が担う責任についても意見を交わしました。この話し合いと、今日のバスでの校外学習の振り返りは、明日も引き続き行う予定です。

興味深い校外学習の後、水曜日の午前前半には、生徒たちは StoryHouse Cafe の取り組みについてさらに理解を深める学習に取り組みました。今後予定されている地域連携プロジェクトによりよく備えられるよう、クラスメートに向けてこのお店についての発表準備も行いました。
午前の休み時間の後には、6年生が、前日に7年生が取り組んだのと同じように、今月のもう一つの学習テーマである 「環境」 について探究を行いました。生徒たちは、持続可能性の大切さや、自分たち一人ひとりにできることについて、それぞれの気づきや意見を共有しました。また、社会の中で誰もが自分の役割を果たし、協力していくことの大切さについても考えました。

木曜日は、五常スカイルームでの全校集会からスタートしました。各先生より、金曜日の午後に月1回実施されるインタレストクラブの紹介がありました。今年度は昨年度よりも新しいクラブが多く設けられたため、生徒たちは「どのクラブが自分に合っているかな」と楽しそうに考えながら希望を選んでいました。初回のクラブ活動は、来週金曜日に行われる予定です。
また、本日はMisayo先生との今年度最初の音楽の授業もありました。生徒たちは昨年度の音楽の授業について振り返りながら、新しい曲「Best Day Of My Life」の練習を始めました。午前の休み時間後には、眼科の先生が来校し、生徒たちの視力検査を行いました。みんな健康に問題なく元気に過ごしています。💪そのほか、「Front Desk」の読み進めを続け、午後には日本語の授業も行いました。
https://www.youtube.com/watch?v=Y66j_BUCBMY
