





オーロラクラスの子どもたちは、ゲームや運動遊び、制作活動を通して、自分の体や体の各部分の名前、そしてそれぞれがどのような働きをしているのかを楽しく学んでいます。「Where is your head?(頭はどこ?)」などの質問をすると、多くの子どもたちは元気よく手を挙げ、「I know!(わかった!)」と自信たっぷりに答えてくれます。フラッシュカード探しや神経衰弱では、カードのイラストと自分の体の部位を照らし合わせながら遊び、最後には集めたカードの枚数を嬉しそうに数える姿が見られます。これらの活動を通して、子どもたちは英語の語彙力だけでなく、記憶力、数える力、そしてコミュニケーション力も楽しみながら育んでいます。


制作活動では、絵本『Teddy Bear』を読んだ後、子どもたちはくまの体のパーツを切り、組み合わせて自分だけのくまを作りました。パーツをいろいろなポーズに並べ、それぞれ個性のあるくまに仕上げました。その後、作品をみんなに見せ、つけた名前を紹介したり、体の部位をどのように動かせるかを話しました。


スクールの近くにある千龍院へ散歩に行きました。子どもたちは友だちと手をつなぎながら歩き、「水が流れているよ」「見て、虫がいる!」など、途中で見つけたことを伝え合いました。お寺では、池を泳ぐ鯉を見て、「大きい!」「黒い!」と大喜びでした。学校へ戻る前には、並んでいるお地蔵さまにもあいさつをしました。たくさんのことを観察し、探し、新しい発見を楽しんだ散歩になりました。
7月10日には、給食室から火が出たという想定で、火災の避難訓練を行いました。火災報知器が鳴ると、子どもたちはすぐに帽子をかぶり、手やハンカチで口をおおい、落ち着いて園庭へ避難しました。先生の話をよく聞き、指示に従ってスムーズに行動することができました。教室に戻った後、Ms Yukieから避難時の「お・か・し・も・ち」について説明を聞き、みんなで確認しました。